音MAD作製講座①【動画作製の流れ】


需要はあるかわかりませんが
私自信の作り方を紹介してみたいと思います(・ω・)
初心者用に説明したいと思うので、こんなの知ってる!
という説明も多々あると思いますがご了承下さい
尚他の方とは違ったり、面倒なやり方をしている部分もあるかもしれません
なのでいろいろなものを参考にしつつ、自分がやりやすい方法を是非見つけてみて下さい

①構成


まず必要なものとしてはネタを考えます
どのような構成にするか予め考えてから作るとサクサク進みます

②下準備


音楽やセリフなど必要なものをそろえます。セリフをはAudacityで使いやすい長さ(1フレーズ)に切っておきましょう

③音声編集


音声編集ソフトはいくつかあるのでちょっと解説

①REAPER-多くの方が使っています。動きも軽いし音の縮小、高低も自由に返れるので便利
これを使いだしてから作るのが楽になった人も多いはず
②Audacity-これは長いセリフを切ったりするのに使っています
③ピストンコラージュ-ピッチ変更が自由にできます、読み込めるのはwaveに限定です
④メロダインー様々な機能がありとても優秀なソフトです。音を劣化させずに伸ばすのに使いています
⑤BPM analyzer-BPMを簡単に測定できます
⑥UTAU-ボーカロイド支援ソフト。音声を自分で集めれば人力で歌わせることも可能です

音ですが、セリフをテンポ良く並べるにはREAPERを使います。
REAPERはフリーで使える最新版を選びましょう
日本語パッチがついているものを選ぶと楽かもしれません(作者は3.12を使用)



BPMを測定したら入力しましょう。するとラインが表示されるので並べる位置がわかりやすくなります。
次にピッチを合わたい場合、少しだけ合わせたいならREAPERで、ほぼピッチ合わせのMADならピストンコラージュを使います。

使い方はこちらを参照


ピストンコラージュはまず耳コピで音を打ち込みます(最初はわかりやすくピアノ音源とかで)。次に使いたい音源(wave)を読み込んで実際に並べていきます。できたら使いたい音源だけを出力して、REAPERのラインに並べましょう。
位置は自分で微調整が必要です。また、ただセリフを並べるだけでなく、実際に歌わせてみたい(人力ボーカロイド)の場合はセリフ五十音順に並べて切りましょう。
それをREAPERに並べてピッチを合わせても無理やりに聞こえてしまいます。
それは音程を変えると音の長さも変わってしまうからです。
長さを変えずに音を変形するためにはMelodyneというソフトを使います。
これはフリー版では出力できないため、パソコンの音をそのまま録音できる[超驚録]のようなソフトを使って保存しましょう。
しかし、1語1語長さを変えて並べていくとセリフを音楽に合わせるだけで相当な時間を消費してしまいます。
そこで便利なのがUTAUです。

セッティングはこちらを参照


まずは自分で打ち込んだMIDIファイルを読み込みましょう。
次にセリフを入れます。そこにセリフを五十音順に切ったファイルを読み込めば完成です。
このソフトは音程や長さなどは勝手に微調整してくれるので便利です。


うまく調教すれば下に紹介した動画のように唄わせることができます(私は人力が苦手なのでここまではできません)


そしてそれをwaveファイルに出力し、REAPERに並べて位置調整しておしまいです。

④動画編集


次に動画です。動画ソフトはいくつかあるのでちょっと解説
①Windows movie meker…フリーソフト、ビデオラインが1つしかないので複雑な動きをつくるのは難しい
②Video studio…有料ソフト、ビデオラインは6つあって便利です。しかし、重く単純な動き(直線的な)しかできません。トランジションはかなりおもしろい③Vegas movie studio…ビデオラインは4つ。軽く複雑な動きが可能。
④Nive…フリーソフト、NicoAEと言われるくらいあって様々なエフェクトをかけられます。ただかなり重い。
⑤AE…有料ソフト、Niveに慣れている玄人向け。動作も軽くエフェクトは全て網羅できる。

初心者向けなのはmoviemeker,VSだと思います。
ちなみに私は、ムビメカ(半年)→VS、Nive(半年)→Vegas、AE(現在)
という感じです。
Vegasはとにかく軽くて操作しやすいので使っています。

使い方はこちらを参照

編集は構図が決まっていれば並べるだけですね
そこで場面の切り替えにエフェクトとかトランジションを使っておもしろく魅せましょう。
小窓を使って、動きをつけたりするものが最近は多いですね。
ただVegasuでは平面的な動きしかできません。奥行がないとちょっと寂しいですよね。
よってここで使うのがNiveとかAEとかになります。
細かい設定などはまたの機会に説明できればいなと思います

④レンダリング


最後に出力して完成です
まずは非圧縮AVIファイルにレンダリングしましょう。
それをニコニコにアップロードしたい場合はニコエンコなどを使えばサイズを勝手に調整してくれます(・ω・)ノシ
とりあえず大まかな説明はこんなものです
今後は細かい解説などもしていきたいと思いますのでどそよろしくm(=ω=)m